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過去の記事のページ【No.6〜No.10】
【No.10】 納豆・・・私は好きですよ                       2007/2/8
 久しぶりの書き込みです。年が明けて、あっという間に1月が過ぎてしまいました。このサイト以外に5つもサイトを運営していることもあって、このコーナーの更新もつい滞りがちとなってしまいます。最近アクセス数がジリ貧気味になってきているのも更新を怠けているからですかねえ。(反省。。)

 私が怠けている間にも、世間ではいろいろと話題が多いですね。その時は、「おっ、これいい記事になるな」なんて思ったりもするのですが、しばらくすると頭の中からきれいさっぱり消えていて、いざ書こうとするとまったく浮かんでこないんです。
 昔からマメにメモを取るのが苦手なので、今度からちゃんとメモろうとその時は思うのですが、そんな決意も時間と共に薄れてしまい・・・(これもまた反省。。。)

 そんな薄っぺらな記憶でも覚えているのが、関西テレビ制作の「あるある・・・」の捏造事件です。いや本当に驚きました。
 そこで質問を1つ。皆さんは何に一番驚きましたか?視聴率を上げるため捏造を行なった関西テレビの体質ですか。それとも、放映されたとたんに売り切れ続出となったというマスメディアの影響力ですか。どれも驚きの結果だと思いますが、実は私が一番驚いたのは・・・。

 私が一番「すごい!」と思ったのは、ダイエットに対する女性の関心度の高さです。そもそも納豆が健康にいいという事実は、最近多くのメディアでも取り上げられていましたので、健康食というイメージはすでに定着していたと思います。それでもスーパーから姿を消すほど売れることはありませんでした。
 ところが今回の捏造事件で「ダイエット効果がある」と放映されたとたんに売り切れ続出です。これには本当に驚きました。女性のダイエットに対する執念を見たような気がしました。

 人間には3大欲望(食欲・性欲・物欲)がありますが、女性のダイエット願望は美を追求すること・・・美欲といえるかもしれません。ダイエット自体は食欲とは相反するものだと思いますが、今回の納豆は「食べてダイエットできる」というところが多くの女性の心を掴んだということでしょうか。

 好んで納豆を食べる大阪人は多くはいないはずですが、うちの近所のスーパーでも納豆が売り切れていました。普段食べない人たちも(ダイエット効果はウソなのに)頑張って食べていたのかと思うと、何となく切ないですよね。

上記についてのご意見・ご感想は住人問路な掲示板まで(No.10の記事についてとお書き下さい)
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【No.9】 セールスマンほど迷惑なものはなし                2006/10/21
 セールスマンという言葉は今でも死語ではないと思うのですが、今では私が子供の頃よく訪問してきた人物とは随分イメージが変わったような気がします。昔は、本当に突然やってきて、得意の話術で購買意欲を掻き立て、気が付けば契約させられていた・・・というのがお決まりのパターンでしたが、今では法律が厳しくなりアポなしで来るようなセールスマンはまずいませんし、来たとしてもこちらにその気がないと見るとあっさり退散する場合がほとんどです。

 そんな今のスタイルを反映してか、アポを取るための電話攻撃は以前よりずっと増えましたが、それでもきちんと断れば訪問してくることはまず100%ありません。そう思っていたのですが、とうとう私の家にもセールスマンがやって来てしまいました。
 健康器具を販売している業者のセールスマンだったのですが、どうやら私の母親が電話で業者のアポ取り担当(女性)と話をしたらしいのです。

 こういった業者は全国に多数ありますので、皆さんも一度や二度は電話がかかってきたことがあるのではないでしょうか。以下、私の母親から聞いた状況です。
・まず初めは、健康に関するアンケートという名目で電話がかかってくる
・アンケートに答えると「お礼の品を持参するので」という口実でアポを取る
・アポを取ってから最後に本題について(今回は健康器具)話し始める
 ここで「そのようなお礼も商品もいらない」とはっきり断ればいいのですが、業者に遠慮してはっきり言えない人もいます。私の母親の場合も「健康器具はいろいろ持っているし、来てもらっても期待には添えないと思います」と断ったつもりだったのですが、この程度の言葉では、俄然ヤル気のセールスマンは食い止めることはできません。そしてとうとう、我が家にも何年ぶりかでセールスマンがやって来てしまったというわけです。

 まあそれでも丁重にお断りすれば、家に入る前にお帰りいただけるのですが、今回の場合は相手が悪かった。このセールスマン、どうしようもない居直りセールスマンだったのです。
 つまり「アポを取って来たのだからタダでは帰れない」ということで、私の母親が言った言葉の揚げ足は取るし、急に大声で話したり、マナーの「マ」の字も持ち合わせていませんでした。訪問販売の悪質なところは、「家に入ればしめたもの」という手段をとることです。今回も「約束した」と言って、非はこちらにあるように話を誘導し、最後は隣近所に聞こえるくらいの大声を出して、こちらが慌てて家の中へ連れ込むように仕向けたのでしょう。
 さすがに母親もそこまではバカではなかったというか、たぶんセールスマンの態度にカチンときたのでしょう。家の中には入れず頑張っていたようですが、あまりの相手のしつこさに耐え切れず、とうとう私に助けを求めてきたのでした。

 さて、この時点で私はまだ事の経緯を知りませんでしたが、とにかく母が困っているようでしたので、「電話でどういうやり取りがあったのかは知りませんが、(母も器具の説明は必要ないと言っているので)とにかく今回はお引取り下さい」とそのセールスマンに言いました。ところがセールスマンは帰ろうとはせず、こちらが話すのを遮るように大きな声で何かを喋りまくるのでした。何を言っていたのかは、すでに私も切れていましたのでよく覚えていません。
 頼みもしないのに勝手にやって来てこの態度。その上仕事は中断させられ、『芋たこなんきん』まで見逃してしまう羽目になり、私もついに堪忍袋の緒が切れてしまいました。
私:「いい加減にしないと警察を呼びますよ」
セールスマン:「どうぞ、いいですよ」
私:「じゃあそこで待っていて下さい。電話してきます」
そう言えば逃げていくと思い、電話をかけるふりをして一旦家の中へ入りました。しばらくして戻ってみましたが・・・まだいるよ。・・・ん?母が誰かと電話している。エーッ!警察に電話してるよ!!!私より母の方がずっと行動力があったということでしょうか。いやー、恐れ入りました。

 結局、警察の厄介にはなりましたが、セールスマンは少し事情を聞かれたあとすぐに帰っていきました。警官には「奥さんの言うことが本当なら、悪いのはあなたの方ですよ」と諭されていたようです。当たり前のことですけどね。
 しかしこのセールスマン、最低・最悪のセールスマンでした。実は警察が来るまでの数分の間にも、脅し文句とも取れる暴言を吐きまくっていました。
「次の約束があるのに警察が来るまで帰れない。営業妨害だ!」
「(妨害で受けた損害の)それなりの賠償はしてもらう」
「恥をかくのはお宅の方ですよ」
「警察は事情を聞くだけで何もしてくれませんよ」
「こんなときは警察ではなく消費者センターに言わないと」

 どうですか?ひどいものでしょ。本当に腹が立ちます。
「あんたがさっさと帰らないからだろ」「賠償請求したいのはこっちだ」「セールスマンの恥だね」「あんたが帰ってくれるだけで十分」「名刺をもらえれば消費者センターにも通報しますよ」・・・そう言い返してやりたかったですね、ホント。

 最後に全国のセールスマンの皆さんへ一言。
 お客さんから頼んだわけでもない商品を売りに来るわけですから、お客さんに少しでも不愉快な思いをさせた時点でそのセールスは「負け」です。あとはどんなに繕っても信頼回復は難しいでしょう。ましてや今回のようなセールスマンは論外です。
 一昔前のセールスマンですが、その話術はもちろん素晴らしかったのですが、それにも増して人柄に魅力があったと私は子供ながらに思っていました。「親しみやすく」「なぜか憎めない」そういう人柄にセールスマン像が重なって見えたものです。
 今回うちに来たセールスマンさん。警察に通報されることになるなんて、セールスマンとして、いや社会人として本当に恥ずかしいことですよ!このコラムをご覧の皆さんも、もし非常識なセールスマンが来たら迷わず110番して下さいね。

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【No.8】 気になる英会話教室のCM                      2006/8/17
 英会話教室のテレビCMが気になります。もちろんそのCMが広告しているのは、○○の英会話教室で英語を身につけよう!というごく当たり前の設定なのですが、どうも気になってしまうのです。

 問題のCMは2つありますが、まず1つ目のCM内容から簡単に説明しましょう。

 小学生低学年くらいでしょうか、男の子が数人公園で遊んでいると、そこにアメリカ人(たぶん)の男の子がやってきてその子達の方をじっと見つめます。その子達もアメリカ人の男の子を見つめ、じばらく沈黙が続きます。
 一方、(日本人の)男の子の父親も公園にいて、遠目にその様子を見ながら「ハラハラ」「ドキドキ」するわけです。声には出さないのですが、たぶん「うちの子はどうするだろう」「ちゃんと英語を話せるだろうか」といったところでしょう。
 と、その時、その父親の息子がアメリカ人の男の子に、英語で「一緒に遊ぼう」と話しかけるのです。そのあと、父親が笑顔で「英語、話してるやないか」と呟いて、このCMは終ります。

 どうですか?何とも微笑ましい光景が浮かんでくるようですね。でも私は言いたい、

 おかしいやん!違うやろ!!

 ここは日本です。この父親が、どうして日本人である自分の息子が「英語を話せるか」ということでハラハラ、ドキドキしなければならないのでしょうか。例えば、息子がアメリカに居るのなら話はわかります。本当にハラハラ、ドキドキだと思います。
 だから私は「違うやろ!」と叫びたい。このCMの設定だと、本来ならアメリカ人の男の子の父親の方が、「うちの子は、ちゃんと日本語が話せるかな」とハラハラ、ドキドキするのが正解ではありませんか!どうですか?私は間違ってますか?

 はい、次いきましょう!

 さて、今度も設定は日本です。今度もアメリカ人ぽいのですが、中年の男性が何かの下敷きになって助けを求めています。そこへ通りかかったのが日本人の若い女性。ところがこの女性、英語がさっぱりわからないようで、その男性の必死の訴えにただ呆然と立ち尽くすだけ。女性は泣きながら、「ごめんなさい」と言って逃げるように走り去るのでした。そして、最後にその女性が行ったところが○○の英会話教室だったという設定です。

 どうですか?何ともおもしろい設定ですね。でも、またまた言わせてもらいます。

 ちょいまちや・・・ちゃう(違う)やろ!

 ほんま、ええかげんにしぃや!!

 私はこの女性に言いたい。あなたは悪くない!悪いのはアメリカ人男性です!!あなたは英語を話せなくても何の問題もありませんよ。だってここは日本ですから。
 そしてアメリカ人男性に言いたい。日本に来るなら少しは「日本語」を勉強しようよ!私は英語はそれ程話せませんが、「Help me」程度は話せますよ。「TASUKETE」も言えないのに、よく日本まで来れたものですね。どうですか?私は間違ってますか?

 英語圏の海外まで旅行するならわかりますが、ここは日本ですよ!日本人が日本語を話すのは当たり前です。日本人なのに、日本に居るのに、どうして英語を話せないといけないのか。英語コンプレックスもついにここまで来たか・・・と感じます。

 随分前に聞いた話ですが、フランスでは英語で話しかけても答えてもらえないらしいです。それはフランス人が英語を話せないからではありません。その理由ですが、彼らフランス人は、フランスではフランス語で話すのが当たり前だと考えています。つまりフランスでは、フランス語以外で話しかけるのは大変失礼な行為なのです。
 私はこの話を聞いて、フランス人の考え方はなかなか筋が通っていると感じました。自国の言葉に誇りを持つ・・・英語ブームとはいえ、ある意味日本人に一番欠けていることだと私は思います。

上記についてのご意見・ご感想は住人問路な掲示板まで(No.8の記事についてとお書き下さい)
【No.7】 餌も食べずに生き続ける金魚                     2006/7/13
 うちには2年前から飼っている金魚が1匹います。その名も「バンバン」。息子が七五三の時に金魚すくいをして持って帰った2匹の金魚のうちの1匹です。オスかメスかもわかりませんが、元気にすくすくと育っています(育っていました)。
 実は、昨年の秋頃からバンバンの頭の部分に白いものができ始め、時々変な泳ぎ方をするのです。これはおかしいと思い調べたところ、白点病の疑いのあることがわかり、薬浴をさせることにしたのです。

 「白点病の原因である白点虫は、0.5%濃度の食塩水と水温25℃で繁殖能力はなくなる」ということらしいので、そのとおり薬浴させてみました。すると一時的に白い斑点も消えたようになるのですが、またしばらくすると再び白い斑点が。その繰り返しでなかなか完治しないので、もう一度調べてみると「食塩水で薬浴するだけの処理は病気の初期の段階だけであり、必ずしも回復しない魚もあります。そのときは、その食塩水に薬浴しながら専門の薬を使用することになります」ということらしいのです。
 とにかく金魚を(というか、魚を)きちんと飼った経験がありませんでしたので、すべてが初体験の連続です。書かれてあるとおり、ペットショップで薬を購入して使ってみることにしました。結果はというと、症状が思ったより進んでいたのでしょうか、薬を併用してもダメでした。

 できることは全てやってみても回復しないバンバン。完全にお手上げです。ただ、白点病は治らないもののとにかく元気で食欲も旺盛でしたので、「これだけ元気なら大丈夫かもしれないな」という思いも少しはありました。が、3ヶ月ほど前から今度は餌を食べなくなってしまったのです。正確に言えば、餌を食べられなくなってしまったのでした。
 餌を食べるのが遅くなったと感じ始めて2、3日後、全く餌を食べなくなったバンバン。よく観察してみると、バンバンの口が開かないではありませんか。そういえば泳いでいるときも、あの金魚特有の口をパクパクとさせる動作がありません。「一体どうしたんだ」と思いながら調べてみると、口が開かなくなる原因としては「奇形」や「細菌」が考えられるようです。バンバンに奇形は見られませんので、たぶん白点病の細菌に口の神経をやられてしまったのではないでしょうか。
 餌が食べられないのなら、バンバンもいよいよダメか・・・そう思いながらも、ひょっとしたら食べられるようになるかもと思い、餌はやり続けたのでした。

 金魚の場合、1週間は餌を食べなくても大丈夫といいますので、もっても2週間がいいところかと考えていました。ところが、2週間たっても1ヶ月たってもバンバンは元気に泳いでいるではありませんか。もちろん以前ほど動きは活発ではありませんし、体型も痩せてきてはいますが、餌をまったく食べていないとは思えない様子です。
 こんなことがあるのでしょうか。本当に不思議です。餌を食べられないふりをして、実はこっそり食べているんじゃないか。そんなことも想像してみましたが、どう見ても餌は食べていません。食べなくなってから3ヶ月以上経ちますが、いまでも元気に泳いでいます。

 餌の食べ残しがあると、水質の富栄養化が進み、「尾ぐされ病」という病気にかかってしまうということで、水は以前よりこまめに替えなければなりません。実はバンバンも尾ぐされ病の症状が現われたので、これについても調べてわかったのでした。
 いつか食べられるようになるかもしれないという希望から、餌も2日に1回は与え続けていましたので、水質の富栄養化が進んでいたのでしょう。それで思ったのですが、ひょっとしたら餌の栄養分が水に溶け出して、その水を吸い込むことでバンバンは栄養を補給しているのかもしれない。それが正解かどうかわかりませんが、いつか以前のように口をパクパクさせながら餌を食べる、愛嬌のあるバンバンの姿が見たい。そんな想いから今でも餌は与え続けています。

 餌を与えると、今でも水面まで上がってきて何とか食べようとするバンバン。食べたいのに口が開かないもどかしさからか、時折怒ったように激しい泳ぎをします。そんなのを見ると、鳥の雛のように口を開いて餌を食べさせてあげたくなるのですが、水を替えるだけでもかなりのストレスを受けるのが金魚です。かわいそうですがそこまではできないのです。
 このままの状態で生き続けるのはバンバンにとって幸せなのか不幸なのか。しゃべらないバンバンに、「おい、どうなんだ」と問いかけてみても、相変わらずバンバンは口を閉じたまま。。。

※祈りは届かず、10月12日バンバンは永眠しました。

上記についてのご意見・ご感想は住人問路な掲示板まで(No.7の記事についてとお書き下さい)
【No.6】 健康診断でお小遣いがもらえる?!                 2006/6/10
 先日あるところで「健康チェック」をしてきました。この時期は健康診断を行なうところが多く、サラリーマンは会社で、そうでない人は市町村の健康診断を受けたりしますよね。私の住む町でも無料で健康診断が受けれるわけですが、私が今回行ったのはそれとは違うまったく別のところです。

 皆さんは「食品臨床試験モニター」という言葉を聞いたことはありませんか?これは特定保健用食品(トクホ)の許可申請のための「食品臨床試験」に参加する人のことをいいます。モニターに登録(無料)すれば、これらの食品の効果を確認するための臨床試験に参加し、その対価としてお金がもらえる仕組みになっています。
 ※トクホとは「生活習慣病を予防して健康の維持管理に役立つ」ことを認めた食品

 私も最近コレステロール値などが気になり始めたので、昨年モニターに登録しました。その時も「健康チェック」という簡単な健康診断があり、その結果によって臨床試験に参加する人が選ばれたわけです。
 私は、血中コレステロールと中性脂肪の値が基準より高かったので、臨床試験にも参加できると思っていたのですが、結果は対象外となってしまいました。「えーっ!これでもまだ健康なほうなんだ」この結果に私はびっくり。その健康チェックには、すっごく若い人から年配の人まで大勢の人が来ていましたが、どうみても健康そうな若い人が半数以上いましたので、「この人たちよりは(私のほうが)不健康だろう」と高をくくっていたのでした。
 まだ不健康のレッテルは貼られなかった。そのことは素直に喜べますが、一方では臨床試験参加の予備試験に落ちた、しかも私より若い人が多かったのに・・・喜んでいいやら悔しいやらで本当に複雑な気持ちでした。

 最後に気になる金額ですが、「健康チェック」への参加だけでも○千円、もし臨床試験に参加できれば○万円〜○○万円になります(試験の内容によって金額には差があります)。

 今回の結果はまだわかりませんが、「不健康で喜ぶ」のか「健康で悔しがる」のか、楽しみでもあり不安でもある健康チェックのお話でした。

上記についてのご意見・ご感想は住人問路な掲示板まで(No.6の記事についてとお書き下さい)
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