№１８【運動会と世界に一つだけの花】について |
- 日時： 2009/05/07 15:01
- 名前： やまゆり
<yamayuri@sea.plala.or.jp>
- SMAPの「世界に一つだけの花」の歌の解釈。
その前に実は、私SMAPの大ファンなんです。
去年は、京セラドームのコンサート始めて行ってとてっも感激しました。
５人それぞれとっても頑張っていました。
勿論、ｽﾃｰｼﾞが変わる間にも「世界に一つだけの花」のメロディーが流れファンににとっては至福の時でした。
で、歌と運動会の事。
まず運動会は順位をつけないのはちょっと・・と思います。何故って？走っても何でも何が基準で頑張ったのかは解らないから。本当に一番にならなくてもいい。だけどなろうと努力するのが頑張っているねと、褒めてあげる事が出来る。
子供は褒めて育てないとね。どこかの本で見ました。大人も勿論。褒められて怒る人はいないですからね。
歌の解釈は、というと
コラムで書かれている通り№１なんてなれない人がほとんど、諦めじゃなくてこの歌が応援してくれている。自分なりに頑張ればいい。目標は出来るかな？と思う事より少し高めにおいて一生懸命に努力すること。私も、何歳になっても１に努力２にも努力３・４がなくて５にも努力。
ファン心理でSMAPは隠れた努力をしているのです。
だから、この歌がなりたっている。共感出来るのです。
私事ですが、去年はパソコン検定取りました。
６ヶ月「教育訓練制度」を使って学校に行きました。特別にする必要性はないのですが、何かに挑戦したいという思いは消えません。お陰で友達ですが時々パソコンを教えに行っています。
子供も、大人も夢は持ち続けることですね。
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